高さ300メートルの煙突を爆破解体

今月3日、アメリカ合衆国の米アラバマ州スティーブンソンにある閉鎖されたウィドウズクリーク石炭火力発電所で、高さ1,000フィート（約300メートルの）煙突が爆破解体されました。地元の人達は街のシンボルだった煙突がなくなってしまうことを悲しんだそうです。日本一高い煙突は東京電力鹿島火力発電所の231メートルだそうです。

 

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