ドラクエウォーク、アレフガルド装備、今引かなくていいたった一つの理由
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ドラゴンクエスト35周年を記念して登場した新しい装備「アレフガルド創世装備」。その中で剣のスキルは、420％のデイン属性の単体ダメージを与えられるということで、必見であります。しかしながら、この装備ガチャを本当に引いてよいかどうか迷っている方も多いハズ。結論を言えば、引かなくていい。ということで、今引かなくて良い理由がありますので紹介したい。
訂正
大変申し訳ございません。
予測とは裏腹に既に常設が「みずのはごろも装備ふくびき」と運営よりアナウンスがあり、気づくことができなかったことを深くお詫び申し上げます。
※お知らせより：7月8日 15：00〜より「みずのはごろも装備ふくびき」
以下、筆者の期待と妄想の記事を御覧ください。
アレフガルド創世ガチャといえば
このあと本日15時より「ドラゴンクエストIIイベント」および新装備ふくびき「アレフガルドの創世」が開始いたします。#ドラクエウォーク #DQウォーク #DQ35th pic.twitter.com/4N1e4XNmVQ
— ドラゴンクエストウォーク公式 (@DQWalk) May 27, 2021
こちらが先月27日に登場し、現在も絶賛運用中の「アレフガルド創世」ガチャ。
デイン属性単体ダメージ420％という驚異的なダメージ力を誇る「ルビスの剣」も魅力だが、防具もそれぞれ、会心の一撃の確率があがる要素もあり、お得。
しかし、実はデイン属性ダメージを与える武器は無数にあり、以前常設だった「王者の剣」（350%）や、結構頻繁に出てくる「らいじんの槍」を4凸（限界突破）させたものでもそれなりのダメージになる。
となると、今は引かなくていい？
と、思えるわけですが、実はそれよりも「引かなくていい」理由が存在します。
それは…
「アレフガルド創世」が常設になる！？
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実はアレフガルド創世ガチャが常設になる！？可能性があります。
その理由として、まず現在の常設「はぐれメタル装備」が7月14日で終了します。
そうなると次の常設は何になるのか、という話になるのです。
ちなみに、現在出ているガチャは…
１：天の恵み装備：〜7月8日
２：アレフガルド装備：〜7月8日
３：竜王装備：〜7月8日
４：ロト装備：〜7月15日
５：りゅうおう装備：〜7月15日
この５つプラス、はぐれメタル装備、SP装備の合計７つ。
その中で「はぐれメタル装備」の代わりになれるものとして、まず「天の恵み装備」は魔法系。
「竜王装備」はムチで特殊過ぎる「ロト装備」「りゅうおう装備」は古すぎる。
実用的に使えそうな武器は「アレフガルド装備」。
また、はぐれメタル装備もアレフガルド装備も武器が「デイン属性」＆「剣」という点で共通。
以前の常設「伝説の勇者装備」も「デイン属性」「剣」であることを踏まえると、このポジションは「デイン属性」かつ「剣」であることが望ましいようだ。
やっぱり、ユーザーはカッコいい雷系の剣を振り回したいからね。
ということで、アレフガルド装備は今後常設になり、期間も今年中まで？になると予測できるのです。
とはいえ、残念ながら本当に7月8日に本当に終了してしまったらゴメンナサイ。
6月16日：訂正 「みずのはごろも装備ふくびき」が7月8日より開始される
Source:ドラゴンクエストウォーク公式