2020年はトイレットペーパーのありがたみを感じた年ですし、感心するほど再現度も高いのですが、このケーキを食べたいかと言われると……。
なぜそれをテーマにしてしまったのかと問いただしたくなる、海外のケーキをご紹介します。
2020年はトイレットペーパーのありがたみを感じた年ですし、感心するほど再現度も高いのですが、このケーキを食べたいかと言われると……。
なぜそれをテーマにしてしまったのかと問いただしたくなる、海外のケーキをご紹介します。
クマに遭遇したときに「死んだふり」は危険が増すだけだそうですが、走って逃げてもクマのほうが速く、あと思いつく行動は木の上に逃げることくらいでしょうか。
しかし絶望的なことに、木登りもクマは得意でした。
動画をご覧ください。
それぞれの国の現実は、そこに住んでみないとわからないこともたくさんあることでしょう。
「発展途上国の人に質問、日常のことで先進国の人々が全くわかっていないことは何ですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
日本では「お酒は20歳になってから」ですが、アメリカでは21歳、オーストラリアでは18歳など、国や地域によって飲酒ができる年齢は少しずつ異なります。
アメリカ人が、自国の飲酒解禁の年齢について違和感があると主張していました。なぜなら……。
ハチドリは高速に羽ばたきをしてホバリング(空中静止)することが可能で、「ブンブン」 とハチ同様の羽音を立てることから、この名前(蜂鳥)が付けられました。
とてもオシャレな、とあるハチドリの巣をご覧ください。
北中米に生息するホリネズミは、モグラのように地中にトンネルを堀り、地上にはめったに姿を現しません。
サンフランシスコの公園で、2歳の犬がホリネズミと友達になっていたそうです。
動画をご覧ください。
こだわりを感じる仕事は、見ているだけで気持ちのいいものです。
「この配管工事をした人は、きっと神経質だったに違いない…」
そんな風に評されていた美しい配管をご覧ください。
「すべての道はローマに通ず」ということわざがありますが、アイルランドではすべての道が首都ダブリンに繋がっているとのことです。
アイルランドの道路を表現した地図をご覧ください。
牛は巨体なこともあって、あまり柔軟性や機敏性に優れたイメージはありませんが、それはおとなの話。
全身をバネのようにして飛び跳ねる、子牛の動画をご覧ください。
ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)は最強の闘犬としてブリードされた犬種で、事故の危険から輸入や飼育が禁止されている地域も少なくありません。
保護施設から引き取られた2歳のピットブルは、猫たちの間で育つうちに、どうやら自分を猫だと思っているとの…
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