東京五輪は31日、テニス男子シングルス3位決定戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は4-6、7-6(8-6)、3-6で第6シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno-Busta、スペイン)に敗れた。
GK谷晃生がメダルの可能性をつないだ。0―0で突入したPK戦。谷は2人目カカーチェのシュートを右に飛び、ストップ。続く3人目ルイスのシュートは枠外へと外れた。日本は4人全員が決め、2大会ぶりの4強入りが決まった瞬間、守護神を中心に歓喜の輪が広がった。
7歳のトムくんのおじさんは、なんとスーパーマンを演じた俳優のヘンリー・カヴィル氏。
学校で「僕のおじさんはスーパーマンなんだ!」と言ったところ、信じてもらえるどころかバカにされてしまったのだとか。
落ち込む甥っ子を救ってあげたのは、やはりスーパーマンでし…
31日午後1時45分ごろ、大阪府交野市の関西創価高校で「生徒が屋上から飛び降りるかもしれない」と男性教諭から110番があった。
準決勝では2連勝で迎えた3人目、向翔一郎(ALSOK)がイゴルニコフから執拗(しつよう)に顔付近を狙われ、テレビ解説の天理大柔道部監督・穴井隆将氏(36)は「危ない! これはちょっとダメですよ」「そこに襟はないですから」と怒り心頭。
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