こちらはアメリカ・フロリダ州の民家に貼られた、郵便局員や宅配業者に向けた貼り紙。
「配達をストップ！ 荷物はここに置いて！ ワニが玄関ドアの前にいます！（真剣です）」
なんと、2.6mもの巨大なアリゲーターが、玄関前に寝そべっていました。
Articles by zeronpa
アメリカ・テキサス州のウォルター君は、飼い主さんが誰かと話をしているのを見ると、会話に加わってくるそうです。
ただし……オペラ歌手並みの美声で。
動画をご覧ください。
イングランド東部のイースト・アングリアと呼ばれる地方には、波打ったレンガ造りの壁が点在しています。
奇をてらったデザインのようにも思えますが、この形には合理的な理由があるのだとか。
現在のスマートフォンの欠点の1つは耐久性の低さ。故障や破損によって修理に出す人は多いですが、ちょっと変わった修理依頼が注目を集めていました。
担当者が受け取ったスマホを開けてみたところ、メッセージの書かれたメモが入っていたのです。
最近ではマスクを自作する人も増え、ユニークなデザインを見かけるようになりました。
インドの富豪男性が4000ドル（約43万円）もする特注マスクを特注し、インド国内で話題の人になっているとのことです。
目に入れても痛くないほど孫を溺愛しているという、海外のおじいちゃん。
孫のために、ゆりかごを自作してプレゼントしたそうです。
新型コロナウィルスの流行により世界中にマスクが普及しつつありますが、アメリカでは反対派がいたりと、装着率はあまり上がっていません。
ヨーロッパの人が「アメリカ人のマスクの着け方がおかしい」と、海外掲示板で指摘していました。
写真をご覧ください。
現在アメリカでは線香花火や爆竹などの消費者向け花火の売上が急増しており、この週末にも売り切れる可能性があるとのことです。
理由は新型コロナによって自宅待機を強いられた人々が、気晴らしに求めているため。