ベネチアはヨーロッパの中でも最初に都市封鎖された地域の1つですが、観光客がいなくなった影響で、運河の透明度が上がっているとのことです。
(参照:「観光客が姿を消してベネチアの水路が異常にきれいになってきた…」魚も見える透明度)
4月13日に撮影された衛星写真…
国ごとに対応が違いますが、欧米の多くでロックダウン(都市封鎖)がなされています。
外出禁止や自宅勤務など手法も様々ですが、3週間ロックダウンが続いているイギリスでアンケート調査が行われたところ「元の状態に戻ってほしい」と望む人が、たった9%だったそうです。
自宅待機で時間を持て余したアメリカ人が、リスや小鳥たちのためにレストランを作ったそうです。
独自の食事メニューまで用意したとのことですが、動物たちは喜んだのでしょうか。
大きく鮮やかな飾り羽を持つ孔雀のオス。
まだ生えそろってない赤ちゃんでも、その羽を誇示したい気持ちは備わっているようです。
生後6週間のヒナ鳥をご覧ください。
人は都合よく忘れられる生き物のようで、大事な事実でも記憶に残っていないことが多々あるようです。
「いったい人はどんな事実を大いに無視していますか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
ありとあらゆるお店のレビューや評価がネットで確認できる時代ですが、店側にだって客の良し悪しを言いたい気持ちはあるはずです。
「お店で働く人に質問、客に対して評価やレビューが付けられるなら、何と書きますか?」
この質問に対する海外掲示板のコメントをご紹介し…
インドのパンジャーブ州は長大なヒマラヤ山脈の200kmほど南に位置しますが、若い世代は一度もその姿を見たことがありません。
ところがインド都市部のロックダウンにより大気汚染が緩和され、約30年ぶりにヒマラヤ山脈の絶景が現れたそうです。
皮下注射の針は出来るだけ痛みを伴わないよう、先端はかなり尖っています。
そうすることによって皮膚への抵抗がないようにしているのですが、それは注射針だけではありません。
クモの針やサソリの針のような、自然界の生き物も似たような形をしていました。
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