海外で「天才しか解けない難問」と盛り上がっていたクイズがこちら。
Eさんが石を押したら、5人のうち誰が最初に死ぬのかという問題です。
海外で「天才しか解けない難問」と盛り上がっていたクイズがこちら。
Eさんが石を押したら、5人のうち誰が最初に死ぬのかという問題です。
7歳の子が学校から帰ってきてこんななぞなぞを父親になげかけました。
「パパ、いったいどんなネズミが2本足で歩いているでしょう?」
この世界地図の赤色になっている国々には、同じ共通点があります。
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、アイスランド、チェコ、スロバキア、スロベニア、キューバ、コスタリカ、北朝鮮、タイ、チリ、ネパール、オーストラリア、ニュージーラン…
海外で人気を集めていたのが、こちらのIQテストのツイート。
「車が駐車してあるところの数字は何ですか?」
「16」「06」「68」「88」「?」「98」
「?」に何が当てはまるかわかるでしょうか。
ランダムに並んだアルファベットの中から英単語を探す「ワードサーチ」パズル。
文字数やマス目が多いほど難しくなるのが通常ですが、わずか3文字「D」「O」「G」の中から「DOG」を探す問題が、意外なほど難しいと評判を呼んでいました。
ワードサーチならぬドッグサーチ…
「3人がリンゴ2個をナイフ1切りで公平に分けるにはどうする?」
すぐに解答を導き出せた人はわずか6%しかいない問題なのだとか。
1秒で答えがわかった人が不安な気持ちになっていました。なぜなら……。
「6+4=4」からマッチ棒を1本だけ動かして、式が成り立つようにするシンプルなマッチ棒クイズ。わかるでしょうか?
おそらく作者の意図したものとは異なる解答が、人気を集めていました。
小学校までは何となく飲み込めていた算数も、中学・高校と進むにつれどんどんハードルが高いものとなっていきました。 …
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