日本の苗字ランキングは1位の「佐藤」さん、2位の「鈴木」さんが長年にわたりデッドヒートを続けています。
では世界各国では、どんな名字が一番多いのでしょう。
一番多い苗字の世界地図が、海外掲示板で話題を集めていました。
文化・知識
家族は一番近い存在ですが、それでも言えない、だからこそ言いたくないこともあるかと思います。
「家族に秘密にしていることや、絶対に打ち明けるつもりのない事実はありますか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
もし時間を止める超能力や魔法を持っているなら……。
誰もが1度は妄想したことがあると思いますが、具体的に10秒だけ止められるとすれば、あなたはそれを何に使いますか。ちなみにクールダウンタイムは15秒とします。
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介し…
誰にでもひとつやふたつ、人に言えないことや言わずにいることがあります。理由も内容もそれぞれ違うことでしょう。
「あなたが今まで人に話せなかったストーリーは何ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
雇用主側にも事情があって解雇しなければいけない時があります。
いろいろな事情が想像できるものの、あまりにトンデモだからという理由も少なからずあります。
「あなたがクビにした理由で、最もクレイジーだったというのはどういう事情ですか？」
この質問に対する、海…
誰にでも得意な分野があります。
そのことは誰も知らずに、その専門の分野で人が挑んできたら？
「あなたをエキスパートだとは知らずに、誰かがチャレンジしてきたことはありますか？ その結果はどうなりましたか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介し…
物事を決めるときに、コイントスは欧米を中心によく使われています。
“Head or tail?”「表か裏か？」という言い回しで、確率は50：50であると認識されていることでしょう。
しかし特定のコインとやり方によっては80：20と、著しく偏るそうです。
2020年も3分の1が過ぎようとしています。
パンデミックによって激動の年となりましたが、1年の最初に立てた抱負はどうなっているでしょうか。
「あなたの立てた抱負は、今のところどのような状態ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
国ごとに対応が違いますが、欧米の多くでロックダウン（都市封鎖）がなされています。
外出禁止や自宅勤務など手法も様々ですが、3週間ロックダウンが続いているイギリスでアンケート調査が行われたところ「元の状態に戻ってほしい」と望む人が、たった9％だったそうです。
人は都合よく忘れられる生き物のようで、大事な事実でも記憶に残っていないことが多々あるようです。
「いったい人はどんな事実を大いに無視していますか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。