高評価連発!龍が如く7外伝、ムービーシーンの容量の「8割近く」がキャバクラだと明かされる

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龍が如く7外伝

セガの大人気ゲーム「龍が如くシリーズ」の最新作「龍が如く7外伝」名を消した男。龍が如く7は主人公が桐生一馬から春日一番に変更、そしてバトルがアクションからコマンド式に変更されたことで賛否両論でした。そこに不満だった(筆者も)シリーズファンを取り込んだのが龍が如く7外伝で、再びアクションバトルとなり桐生一馬にスポットが当たったことから「高評価」連発となっています。その7外伝のムービーシーンなのですが……。

龍が如く7外伝のイベントシーンがスゴイ!

元々ムービーシーンが「実写のようだ」と評されていた龍が如くシリーズ。名だたる俳優さんをモデルとした人物が、まるで生きているかのように動くイベントは、見るもの全てを魅了するレベルのもの。実際に筆者もイベントムービーでは何度となく涙を流しましたし「龍が如く0のエンディング」では号泣を超えて、嗚咽したことを覚えています……。

龍が如くスタジオの技術責任者「伊藤豊さん」は、そんなイベントシーンでの技術的なことをポストしてくれました。今回桐生一馬が着替えた状態でのムービーが非常に多かったのですが、映像を切り替えて再生していたということですか……もうほとんど実写ですし、ファーストサマーウイカさんも「リアル」に再現されていますね……うっとり。

ムービー容量のお話……「キャバクラ」実写化で大容量!

ムービーが4K60fpsになり、容量が大きくなったのは素人の筆者でも理解出来ました。ただ、その影響で当初はディスク1枚に収まらない状況になってしまったようです。

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