治安は悪化するばかり……埼玉県警のやらかしっぷりに茨城県警の評価が爆上げしていると話題に

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茨城県警

埼玉県、特に川口市や蕨市周辺の治安の悪化は目も当てられない状態。一部外国人が傍若無人に振る舞っていても警察は動きませんし、仮に動いたとしても何をやっても不起訴になる始末。さらに面倒なことに、それを支援してしまう日本人が存在するというカオスな状況となっています。外国人はほとんど取り締まらず、日本人は軽微なことで書類送検される埼玉……逆に取り締まりが厳しくなっている茨城県警の株が爆上げされる事態に。

これマジかよ!埼玉県警……逆だろ?

少し前の話になりますが、埼玉県川口市では埼玉県警による「在留外国人の安全パトロール実施」なるものが行われました。これにはあのビートきよしさんなどが「逆だろ!」と総ツッコミ。これには埼玉県警に対して失望の声が上がっていました。

これ以降も、なぜか日本人にだけ厳しいと話題になっている埼玉県警。先日もクルド人支援センターにメールを送ったとされる男性が書類送検される事案があったり、逆に外国人の犯罪は不起訴になったりともうめちゃくちゃ……。

茨城県警の評価が爆上げの理由とは?

「埼玉県警なにやってんだよ!」の声の裏で、爪の垢を煎じて飲ませたいとまで言われているのが茨城県警。実は不法就労者数が全国最多の茨城県、裏を返してみればキッチリと悪は悪だということで取り締まっていることがわかります。

その他、過積載トラックなどの取り締まりも強化しており「茨城県では違法行為をさせない!」という県警の強い意志が感じられます。さらにはパトレイバーとのコラボで「警察活動」の可視化を実現。暴走族の取り締まりなどが緩いと言われてきた茨城県警ですが、ここ数年は実際に目に見えて取り締まりが厳しくなっているように感じています。

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