鬼龍院翔が考案したすっぴんでもオンライン会議に対応できる天才的な方法が話題に
取得元:https://yukawanet.com/archives/kirisyo20200514.html外出自粛ムードは未だに終わりが見えない状況です。それによりテレワークも推進や、テレビ収録などもリモート上で行われるようになってきていますが、自宅にいるとすっぴんで過ごしているため急なビデオ通話に対応しにくいことがあるでしょう。そんな悩みを解決する鬼龍院翔考案の天才的な方法が話題になっています。
進むオンライン化
ゴッドタンのリモート収録と、あちこちオードリーのゲストなしカメラマンなしトーク収録。
それぞれ良いところも、もちろん足りないところもあるけど、最終的には出てる人が面白いからなんとかなる、というのを思い知る日々でもあります。 pic.twitter.com/0M79ZFdNhB
— 佐久間宣行 (@nobrock) May 7, 2020
テレビ界もリモート収録化がどんどんと進められています。テレビを見る視聴者側からはそれほど変わらないクオリティの番組が仕上げられていることに驚かされます。まだまだ試行錯誤の段階でしょうが、この状況をきっかけにこれからのテレビ収録の形が変わってくるかもしれないですね。
急なオンライン会議対応する方法
テレワーク時代でもビジュアル系バンドマンが急な配信に対応できるメガネ作った