まるでアートのよう、営業再開に向けたある喫茶店のオシャレすぎるコロナ対策が話題に
取得元:https://yukawanet.com/archives/cafe20200525.html緊急事態宣言解除の見通しの話題が出てきており、これまで臨時休業をしていた店舗は営業再開に向けて準備を進めていることでしょう。ある喫茶店は、営業再開に向けて新型コロナウイルス対策を組み込んだ改装を進めています。その対策方法は、店内の雰囲気を壊さずまるでオシャレなアートのようだと話題になっています。
緊急事態宣言解除の見込み
国の緊急事態宣言は解除される見込みですが、
(1)外出自粛
(2)札幌市との往来自粛
(3)休業要請
を5月31日(日)まで継続します。
6月1日(月)以降の取組については、5月29日(金)までに判断。
引き続き、大変なご苦労をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。 https://t.co/GiImhVvD2A— 鈴木直道(北海道知事) (@suzukinaomichi) May 25, 2020
緊急事態宣言が出てから大きくライフスタイルが変わった人が多いでしょう。そんな緊急事態宣言も解除される見込みが出てきました。だからといって、いきなりライブや、イベントなどができるようになる訳ではないですが、少しずつこれまで通りの生活を取り戻せるように協力していきましょう。
景観も考慮したコロナ対策
本日はTetugakuyaさんへカウンターを改造?です。平たく言えばコロナガードにもなる額縁の仕切りをつけてきました。発注をお願いされた時は賢いなと思いました。これからコロナと長い付き合いでそれぞれの強みを活かして、店を考える。 pic.twitter.com/ei6PFglGRv
— カミイケ タクヤ (@takuya_kamiike) May 20, 2020
緊急事態宣言が解除されたからと言ってもまだまだ油断できる状況ではありません。長期的な対策が必要だと判断したある喫茶店では、額縁風の仕切りを設けることで対策をする方針としています。見た目にもオシャレで、ウイルス感染防止にもなる素晴らしいアイデアです。
ネットの反応
ひさびさに行ったら珈琲屋さんのカウンターが改装されていた。
額縁が並べられ
その奥で店主が珈琲を淹れていて
絵画の中の人みたいにみえる。
凄い。#tetugakuya pic.twitter.com/yDjx4kvpaR— ユキノ (@yukikaze19991) May 24, 2020
むしろお洒落!
アイディアとセンスがある人は違うなぁ。
よくこんなん思いつくよ