女子中高生の間で、アベノマスクが大流行、再配布待ったなしか

新型コロナウイルスの第二波が懸念される中、政府は再度布マスクを配布しようとするも、世論は「要らない」とNOを突きつけ結果的に配布は中止となった件もなかなかコロナ対策に関する政治も難しいものだと痛感させられるものですが、実は女子中高生の中では需要があるようです。

アベノマスク配布は断念

布マスク8千万枚、一律配布を断念へ　余剰分は備蓄に：朝日新聞デジタル https://t.co/8T4ctL5i9h #新型コロナウイルス

— 朝日新聞大阪社会部 (@osakashakai) July 30, 2020

さて、御存知の通り、第二波にそなえ、布マスク８０００万枚を一律配布するという報道がありましたが、一転備蓄に回すことが進められております。

一時期は転売ヤーなどの影響で、ネット上に大量のマスクが販売され、更に買い占めが行われることにより値段が釣り上がるという、転売の温床となっていたマスクですが、現在は潤沢にあるため、入手困難な状態ではありません。

そのため国民は「いらない」という意見が多いようです。そんな中そのアベノマスク、いわゆる布マスクが、女子中高生の間では需要があるようだ。

アベノマスクをデコる女子中高生

アベノマスク第二波きたからデコった卍#安倍さんありがとう pic.twitter.com/DwRf0Nvla7

— saku