永久欠番の航空機がレーダーに観測される、ネット上で報告相次ぐ
取得元:https://yukawanet.com/archives/jal12320200806.html毎年、夏になると怖い話やちょっと不思議な話の体験談が多く寄せられます。特に一般にお盆と呼ばれる時期の前には説明のつかない、変わった出来事が起こりやすく感じるという人もいるようです。今、ネット上では日本人の多くが痛ましい出来事として記憶している、あの事故を想起させる何とも不思議な話がネット上で話題になっています。
あの「JL123」がレーダーで観測される
JALの123便が墜落して多数の死傷者を出したのが1985年のちょうどこの時期8月12日で、以降JALは「123便」を永久欠番にしていたはずなのですが、では今フライトレーダーに映っているJALの123便は一体どこの飛行機で、何をしに行くのでしょうか…… pic.twitter.com/rqdwHv2IHT
— 神乃木リュウイチ(Kaminogi) (@kaminogi) August 5, 2020
その話題はこちらのツイートが始まりとなっているようです。
JALの123便が墜落して多数の死傷者を出したのが1985年のちょうどこの時期8月12日で、以降JALは「123便」を永久欠番にしていたはずなのですが、では今フライトレーダーに映っているJALの123便は一体どこの飛行機で、何をしに行くのでしょうか
1985年に起きたボーイング747型機が山中に墜落した日本航空123便墜落事故、それ以降永久欠番となっているはずの「123便」がフライトレーダーにて観測されたという不思議な出来事が起きたのです。
同一のユーザーからその後「0時43分にアプリから消えた」とも投稿されており、結局何だったのか、一時投稿が殺到する騒動となりました。
同様の確認報告が続出
ネット上では、同様の報告が多数寄せられています。
えっ日本航空123便(JL123)って…なんで??