警察庁の啓発ポスターに何故かトキメいてしまう人が続出
取得元:https://yukawanet.com/archives/sukitokimekitokisu20200831.html簡易的な絵柄、つまりデフォルメされた絵というのは、実はかなり書くのが難しいと言われております。元々人物などをリアルに描写するわけではないからこそ人として無理のないバランスを保つのが難しいとか。現在、簡易的な絵と言えばいらすとやさん(トップ画像参照)がパッと浮かびますが、今回話題になっていたのは警視庁の啓発ポスターに書かれていたイラストの「細部」へのこだわりです。
警察庁の啓発ポスター
いつもこのポスター見るたびに「わかってる人の手の書き方だな」と思う pic.twitter.com/IQPwMvHo93
— スマ見 (@miteruyatsu) August 29, 2020
この絵の凄さがわかるでしょうか?実はこのポスター、かなり随所に「わかっている人が描いている」感が出ているすごい絵なのです。
細部に良い仕事を見つける人々
横失
私はサッカー見る人間ですが、キーパーガッチリとキャッチ!な風にも見えますねー
これだけ破綻なくデフォルメできるこのイラストレーターさん、かなりの手練れ、と見ました
— takeyas 2000