北海道鷹栖町の議会定例会の告知フライヤーが攻めすぎていると話題に
取得元:https://yukawanet.com/archives/kokuchi20201116.html中々政治に関心が持ち辛い要因の一つに「まず何から見て良いかわからず、興味のきっかけがつかめない」という大きな問題があります。大人になっていくにつれて生活が政治に深くかかわってくる事によって強制的に興味を持たざるを得なくはなりますが、もっと早く関心を持っておけばよかったと嘆く人も多いです。そんな中、興味を持ってもらうという一点に置いて目標を達成している議会がありました。
北海道鷹栖町
中々聞きなれないこの町は旭川に隣接した小さな町。鷹栖牛やお米作りなどが有名です。その鷹栖町の町議会のお知らせが非常に攻めまくっていると話題になっておりました。
攻めすぎ!告知フライヤー
すげーな鷹栖町、これは議会みたくなる。 pic.twitter.com/r4B2GSVdeu
— KEITARO YAMAZAKI (@into_raw) November 12, 2020
どう見ても、「週刊○○」の宙づり広告のようにしか見えないこちら、実は町議会の定例会のご案内のフライヤー。普通であればもっと味気ない感じのイメージですが、こんなフライヤーであれば、なんとなく面白そう...と興味を持ってしまいそうです。
Twitterの反応
作り込みすごい!作りながら楽しくなってるんだろうなー
— hana (@hanasakajiji) November 13, 2020
クオリティが高いので、思わず読みこんでしまいます。
これは。。面白い取組み
地域に興味を持たざるをえない。。!しっかり読みたくなります。北海道にある町の鷹栖町です。https://t.co/S0Ifio6keV
↑の定例会の案内にある画像ですね