秀逸で文学的過ぎるネイルカラーの例えが話題に
取得元:https://yukawanet.com/archives/color20210228.htmlネイルカラーを嗜む女性は数多くいらっしゃると思います。自分の好きな色を選んで使うことが多いと思いますが、その種類は無限に存在するのではと思うほどに様々なカラー展開がなされています。その色にはひとつひとつ名称がきちんとついているのはご存じですか?名前のわからない色味を例えた言葉が秀逸だと話題になっています。
なんていう色なんですか?
本当だ。完全に岩波文庫の「哲学」だった!!w
色自体は「おそら」というおもしろネームです。シールみたいに剥がせるネイルで、むっちゃ楽なので私でも使えております。馬油子さんに教えてもらった。
「漆黒」とかもあるので黒川さんにもおすすめです。 pic.twitter.com/uuVcwN8KyU— 藤村シシン@NHKギリシャ講座開講中 (@s_i_s_i_n) February 27, 2021
とても綺麗な色のマニキュアを褒める際に、色の名前がわからず尋ねたときの表現が秀逸だと感激の声が集まっています。
ターコイズブルーは哲学の色!! https://t.co/np0XK0cAn8
— 志木 (@silokane7) February 28, 2021
うわーー!!!そんな事言われたら一瞬で恋に落ちちゃうな、、、、
— ︎*もよ (@moyo_cm) February 28, 2021
確かにこれは間違いなく岩波文庫の哲学の色です。商品名を変えてもいいぐらい完全一致しております。なんて美しい褒めコトバなんでしょうね。
こちらのネイルが気になったので、この岩波文庫の哲学色を探しがてら他の色も文庫カラーに例えられないか見てみました。
胡粉ネイル
上羽絵惣株式会社が製造販売する胡粉ネイルは、ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料を使用してつくられたネイルカラー。従来のネイルカラー商品とは違って素早く乾き、刺激臭もなくアルコールで落とせるとのこと。
ネイルアートは苦手