Every Little Thing、ELTの知られざる真実にファン驚愕

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1996年にデビューし、日本のミュージックシーンを牽引してきたユニットのEvery Little Thing。ETLの愛称で親しまれ、ボーカルの持田香織さんの透き通るような歌声と共に青春時代を過ごしたという方も多いのではないでしょうか。ボーカルの持田香織さんとギターの伊藤一郎さんからなるユニットですが、実はデビュー当時は今とは違った形で活動していたのです。

ELT、デビュー当時の知られざる真実にイマドキの若者が驚愕

ボーカルの持田香織さんとギターの伊藤一朗さんの2人組ユニットEvery Little Thing。

伊藤一郎さんは、いっくんと呼ばれておりその持ち前の天然さが受けてバラエティタレントとしても活躍しており、一部ネット上では『日本一ギターの上手い芸人』と呼ばれるほどです。

ミュージシャンとしてだけでなく多彩な活動をしているお二人ですが、実はデビュー当時は現在の2人組ユニットではなく3人組としてデビューを果たしていたのです。

「ELTって元々三人だったのね」「ELTって三人だったの?」と驚いている今どきのファンがいる一方で、「ELTの3人での活動期間は僅かだったよね」「3人だった頃のELT・・・懐かしい」「3人時代のELTすっごく好きだった」と、当時を懐かしむ往年のファンの声も寄せられていました。

デビュー当時の幻のメンバー、五十嵐充

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