審判の日がくるのか、中国がスカイネットのようなロボットを製造、衝撃映像が話題
取得元:https://yukawanet.com/archives/robot2021411.html![](https://yukawanet.com/wp-content/uploads/2021/04/robot-3947585_1920.jpg)
image:pixabay
ロボットと言えば、日本でも大好きロボットアニメに出てくるような、全てが機械でできているような兵器を思い浮かべるわけだが、最近ではどうやらそんな人間型よりも、ズバ抜けて身体能力の高い、犬のほうが注目されているようで、空を飛ぶのはドローン、そして陸はこの犬ロボットが制覇する可能性でてきた。
中国の犬型ロボットが完全にスカイネット
'Where is the Skynet logo?': Chinese robotics firm shares 'terrifying' video of its four-legged robots moving in unison that Twitter users say could be the start of a robot takeoverhttps://t.co/tNnJgkwLsG pic.twitter.com/fjoEqUvXuf
— Batty (@Shadowbat) April 6, 2021
とうとうここまで来たか・・・。
こちら中国の犬ロボット。犬ロボットといえば、以前欧米で話題となった「ボストン・ダイナミクス」の黄色い犬ロボットが記憶に新しいのですが、こちらは完全にブラックな犬ロボット。
コミカルに動くというよりも、なにか強い意志を持ち、暗黒のオーラを解き放っている。もはや、これは来る戦に備えている(審判の日)が来るのかと言わんばかり。
Unitreeで開発され名前を「Aliengo」と言い、2020年のConsumer Electronics Show(CES)で発表されました。重量は約11キログラムで、最大2時間のバッテリーを備えている。
ただし、Aliengoはその速度が高く評価されており、時速11キロで走ることができるのだという。
NEW - Say hello to this squadron of Boston Dynamics look-alike robots - made by a Chinese robotics firm. pic.twitter.com/vjQ2Rs0mFi
— Disclose.tv
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