あいみょんにパクリ疑惑が浮上、あの曲にそっくりすぎると話題に

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あいみょん

シンガーソングライターとして、若者に絶大な人気を誇っているあいみょんさん。マリーゴールドや裸の心など数々のヒット曲を生み出していますが、そんなあいみょんさんにパクリ疑惑が浮上してしまいました。2021年2月17日にリリースされた『桜が降る夜は』が、あの曲にしか聞こえないとネット上で話題になっていたのです。

あいみょんにパクリ疑惑が浮上

デジタル世代に大人気となっている、シンガーソングライターのあいみょんさん。

2018年にリリースしたマリーゴールドは大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場するほどとなりました。

 

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2月17日にリリースされた『桜が降る夜は』は、ABEMA『オオカミ』シリーズ最新作『恋とオオカミには騙されない』主題歌に使用されるなど、デビューから勢いが止まらない状態です。

そんなあいみょんさんに、なんと楽曲のパクリ疑惑が一部ネット上で浮上してしまっているのです。

「なんか聞き覚えある」「何かの曲に似てる」「一昔前に流行ったのに凄い似てる」と、コメントが寄せられているのです。

WANDSの「世界が終わるまでは」のパクリ?

あいみょんさんの『桜が降る夜は』ですが、90年代に大ブレイクしたロックバンド・WANDSの『世界が終わるまでは・・・』に似ていると話題になっていました。

「桜が降る夜はのイントロのリフが世界が終わるまではの歌い出し直前のリフと似てる」「桜が降る夜は、まじでWANDSの世界が終わるまではの出だし似てる」「ちょくちょく入るギターのメロディーが『世界が終るまでは…』の歌い出し前の音に似てる」とコメントが寄せられる一方で、次のような意見もありました。

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