森高千里(52)オバサンとなった現在の姿がとんでもないと話題に

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森高千里

90年代に大人気となった歌手の森高千里さん。派手な衣装でミニスカートという姿が印象的で、男性ファンのみならず女性からも支持がありました。1989年に『17歳』、1992年には『私がオバサンになっても』という楽曲をリリースしましたが、あれから時が過ぎ森高千里さんも52歳となりました。世間的にはオバサンと言われる年代になりましたが、現在の姿がとんでもないと話題になっているのです。

森高千里の現在は?

1987年5月25日に『NEW SEASON』でCDデビューした歌手の森高千里さん。その後『私がオバサンになっても』『気分爽快』『渡良瀬橋』など、数々のヒット曲を世に送り出しました。

森高千里さんといえば、ミニスカート姿が印象的です。

森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)

音楽番組やコンサートで魅せるミニスカート姿、長くて細い足が素敵で『森高千里=ミニスカート』という方程式が成り立つほどです。

しかし、森高千里さんも52歳となりアラフィフに。「私がオバサンになっても~」と歌っていた時から29年の年月が流れましたが、現在の森高千里さんの姿がとんでもない事になっているのです。

森高千里、52歳でもミニスカート!

6月12日に森高千里さんのインスタグラムに投稿された写真ですが、今でもミニスカート姿でコンサートを行っているのです。

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