右目をサイボーグ化して録画可能にさせたターミネーター男が話題に

取得元:https://yukawanet.com/archives/terminter2020119.html

ターミネーターといえば、ロボットが人間に襲いかかるというSF映画の代名詞的な作品ではありますが、そんなターミネーターの世界は徐々に現実化しつつあり、ロボット、つまりAIが人間の意図とは全く異なる動作をし始めて度々問題を産むことはしばしば起こりえるわけです。そんな中、こちらの技術が話題となっております。

右目をサイボーグ化した

話題となっております、こちらの方はロブ・スペンスさん(47)で、幼い頃散弾銃の自己で右目を失ったのだということです。その後義眼をつけていたのですが2008年にその義眼をカメラ付きの「アイボーグ」に交換したということです。

「アイボーグ」は、小さな回路そしてバッテリー、無線送電機がつけられており、他人がその映像を見ることができます。そしてこの機械を将来販売し、「アイボーグ軍隊」を作りたいとのこと。

まるでターミネーターのような話ですが、この義眼カメラはまさしくターミネーターのように目が赤く光り、録画は最大30分できるとのことです。

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