柴咲コウ(40)現在は北海道に移住、生ごみを再生させるエコな森ガールになっていた

取得元:https://yukawanet.com/archives/sibasaki20210820.html

女優・歌手として活躍している柴咲コウさん。ディズニー映画『クルエラ』に声優初挑戦したことでも話題となりました。華やかなイメージのある柴咲コウさんですが、現在は北海道に移住してのんびりとしたスローライフを送っています。生ごみを再生させ肥料にし、畑作業をするエコな森ガールへと変化を遂げているのです。

柴咲コウ、現在は北海道に移住していた

2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では主役を演じ、また、日本テレビ『35歳の少女』では心は10歳、体は35歳の主人公・時岡望美という難しい役柄を演じ、その演技力の高さに注目の集まった女優の柴咲コウさん。

また、歌手としても活躍しており、RUY名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」はミリオンヒットとなりました。

平成30年7月6日には『環境特別広報大使』に任命され、持続可能なライフスタイルや森里川海と人とのつながりを国内外に広く発信しています。

関連記事: