ギリシャのワクチン反対派「賄賂を払うから偽ワクチンを打って証明書を発行して」医者「承知した」→本物のワクチンを打っていたことが発覚

海外では新型コロナのワクチン証明を必要とする公共機関が増えており、不便を強いられたワクチン反対派が不正行為を働くケースが目立っています。

ギリシャでは反対派が賄賂を渡し、偽ワクチン（生理食塩水）を打って証明書を発行してもらう例が続出しているのだとか。

ところが医者たちは賄賂は受け取りながら、なんと本物のワクチンを接種していたことが発覚しました。

続きを読む

 

関連記事:

• ワクチン反対派「賄賂を払うから偽ワクチンを打って証明書を発行して」 ⇒ 医者「承知」 ⇒ 本物のワクチンを打っていたことが発覚
• アメリカ人男性のツイート「ワクチンが怖いという理由のロジックがわからない、なぜなら…」
• アメリカ人「ワクチンは無料で受けられるのに、こんな選択をしている人間がいる…」
• 「デマが一瞬にして暴露された例がこちら…」反ワクチン派のツイート
• 高橋洋一内閣官房参与「煽り続けるマスコミ、次はワクチン批判。子宮頸がんワクチンでは煽り報道で大勢死んだ」