マスクの付け方、とんでもない勘違いがあることが判明
取得元:https://yukawanet.com/archives/mask20200201.html最近では新型コロナウイルスや花粉症などが流行ってきており、屋外では感染対策のためにマスクが手放せないことかと思います。一部ではマスクが売れ切れているお店もあり、入手困難になる地域もあるようです。そんな必需品のマスクですが、どちらが表側なのか今まで勘違いしていた人が続出して話題になっています。
マスクの付け方
マスクのつけ方、私、最近まで間違えてました。
マスクは、紐がはえてる側(裏側に見える)を外側にしてつけるのが正しいそうです。
紐が隙間を押さえるので密着度が増すのがその理由。
紐を自分側にすると、隙間ができちゃう。
マスクをきっちりつけたら、今日もゆるゆるいこう♡ pic.twitter.com/xuBBRLdSPe
— M.TAKEMURA│HSPとのんびり暮らしてます (@sokenbi_style) January 28, 2020
ゴムひもは外側にして、プリーツ(ひだ)を上下に伸ばし、マスクを完全に広げます。
引用:http://www.medicom-japan.com/special/mask.html
ゴムヒモが付いているタイプのマスクは、ゴムヒモの接着面が表側になるように付けるのが正しいつけ方でした。
手持ちのマスクを確認してみると、確かに使用方法にも同様の記載がされていることがわかりました。皆さんも手持ちのマスクの説明書を読んで正しい付け方を再確認してみましょう。
ネットの反応
えええそうなの!?
— おるかさん