写真写りが極悪人になるの防ぎ、好感度あげるライフハックが話題に

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皆様、写真写りは良いでしょうか。何度も撮り直してようやく素晴らしい一枚を見つけ出すなんてことはよくあるのかもしれませんし、最近ではスマホでも何回でも取り直せるので、イケてるアングルを見つけ出して美人に取ろうとするなんてことはあるのかもしれません。そんな中、この方法を使えば、実に誠実で好感度上がる撮影になるようです。

写真写りが悪くなる理由

結論から申し上げますと、写真写りは、下を向いたり上を向いたりすることで、横柄な印象を与えたり、やる気がないようなモチベーション低くみられるなどの、悪い印象を与えるようです。

つまり正面を見るほうが最も好感度が上がる撮影方法になるとのことなので、見下したり見上げたりするなんてことは、辞めたほうが良さげです。

情報の根拠と理由

海外メディア「DailyMail」によりますと、新しい研究で頭の位置の微妙な変化は信頼度を劇的に変化させる可能性があるという。具体的に言えば顎の位置を僅かに下に移動するだけで横暴なイメージを与えます。

逆にあごを上に出すと見下しているかのように見える。

正直に見える理想的な位置は、水平に保つことであると報じております。

この研究は、セントアンドリュース大学の研究者が67人に24の顔の写真を見せて評価するように依頼した結果、そのような印象を与えたとのことです。

実際にやってみた

実際にやってみました

A:顎を下向き
B:水平
C:顎を上向き

さて、この中で一番誠実で好感度が高い、秒刊ライターたまちゃんの写真はどれになるのでしょう。

新型肺炎の奇妙な噂も話題になりましたが

こちらの報道も果たしてどのような結果になるのか。答えは今こそ、熱意ある皆様がご判断ください。

掲載元
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-8069419/Chin-mate-Key-appearing-honest-trustworthy-look-dead-straight.html

画像掲載元:秒刊SUNDAY

 

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